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Posted by naturum at

我が家では、テント内ではエアマットは使わず、銀マットを使用していました。

理由は、
①設置と撤収が簡単。
②無駄なフワフワ感が無く寝やすい。

しかし、デメリットも、
①かさばる。
②地面のデコボコが大きいと吸収できず寝にくい時がある。
③寒い時期は地面の冷気を完全に遮断できず寒い。

そこでデメリットを克服すべく、
押入れからエアマットが復活、再登場しました。
実はファミリーキャンプを始めた時、エアマットを買ったのですがデメリット(空気を入れたり抜いたりする作業がスゴク大変)が大きい為、今まで使っていませんでした。


ロゴス(LOGOS) Newフロッキーエアマット
ロゴス(LOGOS) Newフロッキーエアマット


奥さんと子供用。
久々にキャンプで使ってみて・・・適度なクッションがきいていて寝やすかった。これからは登場する機会も増えそうです。
空気を入れるのも、最近買ったポータブル電源(エアコンプレッサー付き)を使えば楽々です。




ロゴス フロッキーエアマット・アタッチャブル お父さん用です。
寒い季節でもこれがあると地面からの冷気を感じず、安眠できました。


2008年の新製品でしょうか。
Newフロッキーエアマットの色違い?のマットも登場していました。
ブルーの旧製品はホコリ、ゴミが付き目立ったのですが、こちらは目立たないと思います。

早速シングルを購入♪

ロゴス(LOGOS) エアウエーブマット・シングル
ロゴス(LOGOS) エアウエーブマット・シングル


使った感想ですが(いくつものチューブをつなげた)独自の構造を採用している為かフワフワしすぎずちょうど良い弾力です。夏場は湿気を春秋は地面からの冷気を遮断してくれそうです。


ロゴス(LOGOS) エアウエーブマット・ダブル
ロゴス(LOGOS) エアウエーブマット・ダブル


ダブルを2つ並べれば300cm四方のテントにシングルと合わせれば270cm四方のテントにピッタリだと思います。
家族の人数に合わせて使えそうです。
  



早春、晩秋の夜は息が白くなる位冷え込みます。
昨年の10月に富士五湖でキャンプをしましたが夜明け前寒くて目が覚め眠れませんでした。

原因
①現在使っている寝袋はマイナス10度まで対応する「イスカ(ISUKA) スノートレック 1000 」ですが、実際の耐寒性能はそこまでいかないと考えられます。

②寝袋を事前に太陽光で干せなかった。
※当日は終日曇っていた為干せなかった。

③床は銀マットのみ使用した為、地面からの冷気を遮断出来なかった。

以上の教訓から
寝袋をキャンプ前、良く天日干しすると同時に銀マットもエアマットを併用することにしました。

プラス 「サウスフィールド フリースシュラフ」  を購入!
価格は1990円! レッドとブルー(紺)がありますがブルーはホコリ目立つと聞いている為レッドを選択しました。



これを寝袋の中に入れれば耐寒温度を5℃位アップ(個人的評価ですが)できると期待しています。
実際部屋の中で試してみましたがかなり暖かそうですよ(^^)