8月23日(土)
静岡県沼津市の花火大会「サンセットページェント」に行って来ました。
小規模かもしれませんが、穴場的存在の花火大会で毎年楽しみにしています。
今年も20号(2尺玉)花火をはじめ、約2,000発を千本浜沖の台船から打ち上げました。
沼津駅から臨時バスも出ているそうです。
今年は朝から時々小雨がぱらついていて心配していましたが、無事花火大会は行われました。
開催される場所は沼津の千本浜でなので、広い海岸線でゆったりと花火見物が出来ました。





夜7時15分~8時まで45分間の花火大会でした・・・これが終わるともう夏も終わり、何となくしんみりです
静岡県沼津市の花火大会「サンセットページェント」に行って来ました。
小規模かもしれませんが、穴場的存在の花火大会で毎年楽しみにしています。
今年も20号(2尺玉)花火をはじめ、約2,000発を千本浜沖の台船から打ち上げました。
沼津駅から臨時バスも出ているそうです。
今年は朝から時々小雨がぱらついていて心配していましたが、無事花火大会は行われました。
開催される場所は沼津の千本浜でなので、広い海岸線でゆったりと花火見物が出来ました。
夜7時15分~8時まで45分間の花火大会でした・・・これが終わるともう夏も終わり、何となくしんみりです

夏休みも、もう終盤です。
今年の夏休みは道志の森キャンプ場へ行ってきました。
1日目 2008年8月21日(木)
→
朝5時過ぎに起きるも、家を出たのは7時半頃、途中スーパーで買出しをした為、高速道路に乗った時には8時半になっていました。
午前10時、何とか道志の森キャンプ場に到着。
ここは予約不要でなので早めに出ましたが、今日は木曜日ということもあり好きな場所を選び放題でした。
サイトは道志川の支流、三ヶ頼川沿いに広がっています。
僕たちの選んだ所は、管理棟より手前の川沿いに決定!テントの設営が完了する頃にはもうお昼になっていました。

お昼は焼きそばをササっと作り食べた後、管理棟の上の方にあるプールに行って来ました。
プールの周りはグルッとテントサイトになっていて満員状態です
プールは川の水を溜めたかなり大きな「池」で水は冷ためです。でも水はすごくきれいで快適でした。
それでも僕と子供は大騒ぎをしながら役1時間ほど遊んでいました

夢中で遊んでいたわが子もプール遊びが終わり、テントサイトまで戻る時は寒くて震え上がっていました。
プールの近くに温水シャワー(4分200円)もあるのですぐ熱いシャワーを浴びさせた方が良いと思います。
サイトに帰ると川遊びです。川の水はスゴク冷たく5秒も我慢が出来ないくらいです。
それでも子供は川に入り楽しそうに遊んでいました。

夕食は、定番のバーベキューです。
まずは炭火の火起こしですが、先日購入した「ユニフレーム チャコスタ」の出番です。

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
これはスゴイです。火起こしがこんなに簡単とは・・・。

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタmini
大きすぎて困ると言う人はこちらの「チャコスタmini」がいいかと。


最近思う事は、カルビとかよりステーキの方が簡単に焼け、しかも美味しいと言う事!
今回は、ステーキ中心のバーベキューとなりました。


お肉は焼く前にオイルを塗っておくと、アミに焼け付かず美味しく焼けました。
ステーキは家族に好評で美味しく頂きましたが、途中で夕立に降られタープの中に逃げ込み、雨音を聞きながらの夕食となりました。

2日目 2008年8月22日(金)
→時々
朝、目が覚めると曇り空・・・昨日の天気予報では今日は晴れ、明日は曇りなので、まぁ良いかと朝食を。
今日の朝食は、「オニオンオムレツとトーストにピーナッツバター」で簡単に済ませます。
午後に晴れたら、またプールに行く事にして午前中は富士五湖は西湖の近くにある氷穴に行く事にしました。
車を走らせ富士五湖周辺に行くと何やら渋滞・・・です。
結局すいていれば、1時間もあれば着くところを2時間近くかかりました
それでも氷穴に着くと子供のテンションは上がってきます。
普段は経験できない冒険なのでしょうね。

さあ、冒険の始まりです・・・ワクワクしながら前に進みます。あまりに楽しいので2回も入りました


氷穴の中には氷柱が・・・夏でも中は氷点下なのでしょうか?

氷穴の入り口に展示してあったカブトムシです。樹海産の天然物でしょう
。

午後は晴れるはず・・・ですが、空はどんより、そのうち雨が降ってきました
ここで携帯で天気をチェック!ガーンなんと、今日と明日は雨マークに変わっていました・・・。
今なら天気は曇り時々霧雨程度です。
2泊の予定のキャンプでしたが、1泊で切り上げて今日帰ることにしました。
幸いキャンプ場に着くと曇り空です。早々に撤収にかかりキャンプ場を後にした時には午後4時を回っていました。
道志の森キャンプ場の設備

サイトは、こんな感じで川に面したサイトが多いです。

水洗のトイレがあり(他所々簡易水洗トイレあり)、外側が水場にもなっている。

温水シャワーがあります。
4分間200円で24時間、使用可です。
中には脱衣所もあり、清潔です。

こんな感じの水場がたくさんあります。
比較的清潔に保たれていると思います。
道志の森キャンプ場の感想
良いところ
①予約が要らず、好きなサイトを選んでからチェックインできる。道志の森キャンプ場
②比較的安い(1泊=車1台・大人2人・子供1人計3100円でした)
③自然が豊富。
④川遊びができ、夏はプールも無料で入れる。
⑤サイトも広いところが多い。
⑥直火が可。
⑦サイトは土だが、意外と水はけがよい。
⑧温泉、道の駅、コンビニが近い。
気になるところ
①しいて言えばですが、携帯の電波が届きにくいです。僕の携帯は全然ダメでした(届くところもあるらしいけど)
今年の夏休みは道志の森キャンプ場へ行ってきました。
1日目 2008年8月21日(木)


朝5時過ぎに起きるも、家を出たのは7時半頃、途中スーパーで買出しをした為、高速道路に乗った時には8時半になっていました。
午前10時、何とか道志の森キャンプ場に到着。
ここは予約不要でなので早めに出ましたが、今日は木曜日ということもあり好きな場所を選び放題でした。
サイトは道志川の支流、三ヶ頼川沿いに広がっています。
僕たちの選んだ所は、管理棟より手前の川沿いに決定!テントの設営が完了する頃にはもうお昼になっていました。

お昼は焼きそばをササっと作り食べた後、管理棟の上の方にあるプールに行って来ました。
プールの周りはグルッとテントサイトになっていて満員状態です

プールは川の水を溜めたかなり大きな「池」で水は冷ためです。でも水はすごくきれいで快適でした。
それでも僕と子供は大騒ぎをしながら役1時間ほど遊んでいました


夢中で遊んでいたわが子もプール遊びが終わり、テントサイトまで戻る時は寒くて震え上がっていました。
プールの近くに温水シャワー(4分200円)もあるのですぐ熱いシャワーを浴びさせた方が良いと思います。
サイトに帰ると川遊びです。川の水はスゴク冷たく5秒も我慢が出来ないくらいです。
それでも子供は川に入り楽しそうに遊んでいました。

夕食は、定番のバーベキューです。
まずは炭火の火起こしですが、先日購入した「ユニフレーム チャコスタ」の出番です。

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
これはスゴイです。火起こしがこんなに簡単とは・・・。

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタmini
大きすぎて困ると言う人はこちらの「チャコスタmini」がいいかと。


最近思う事は、カルビとかよりステーキの方が簡単に焼け、しかも美味しいと言う事!
今回は、ステーキ中心のバーベキューとなりました。


お肉は焼く前にオイルを塗っておくと、アミに焼け付かず美味しく焼けました。
ステーキは家族に好評で美味しく頂きましたが、途中で夕立に降られタープの中に逃げ込み、雨音を聞きながらの夕食となりました。

2日目 2008年8月22日(金)


朝、目が覚めると曇り空・・・昨日の天気予報では今日は晴れ、明日は曇りなので、まぁ良いかと朝食を。
今日の朝食は、「オニオンオムレツとトーストにピーナッツバター」で簡単に済ませます。
午後に晴れたら、またプールに行く事にして午前中は富士五湖は西湖の近くにある氷穴に行く事にしました。
車を走らせ富士五湖周辺に行くと何やら渋滞・・・です。
結局すいていれば、1時間もあれば着くところを2時間近くかかりました

それでも氷穴に着くと子供のテンションは上がってきます。
普段は経験できない冒険なのでしょうね。

さあ、冒険の始まりです・・・ワクワクしながら前に進みます。あまりに楽しいので2回も入りました



氷穴の中には氷柱が・・・夏でも中は氷点下なのでしょうか?

氷穴の入り口に展示してあったカブトムシです。樹海産の天然物でしょう


午後は晴れるはず・・・ですが、空はどんより、そのうち雨が降ってきました

ここで携帯で天気をチェック!ガーンなんと、今日と明日は雨マークに変わっていました・・・。
今なら天気は曇り時々霧雨程度です。
2泊の予定のキャンプでしたが、1泊で切り上げて今日帰ることにしました。
幸いキャンプ場に着くと曇り空です。早々に撤収にかかりキャンプ場を後にした時には午後4時を回っていました。
道志の森キャンプ場の設備

サイトは、こんな感じで川に面したサイトが多いです。

水洗のトイレがあり(他所々簡易水洗トイレあり)、外側が水場にもなっている。

温水シャワーがあります。
4分間200円で24時間、使用可です。
中には脱衣所もあり、清潔です。

こんな感じの水場がたくさんあります。
比較的清潔に保たれていると思います。
道志の森キャンプ場の感想
良いところ
①予約が要らず、好きなサイトを選んでからチェックインできる。道志の森キャンプ場
②比較的安い(1泊=車1台・大人2人・子供1人計3100円でした)
③自然が豊富。
④川遊びができ、夏はプールも無料で入れる。
⑤サイトも広いところが多い。
⑥直火が可。
⑦サイトは土だが、意外と水はけがよい。
⑧温泉、道の駅、コンビニが近い。
気になるところ
①しいて言えばですが、携帯の電波が届きにくいです。僕の携帯は全然ダメでした(届くところもあるらしいけど)
キャンプと言えばバーベキュー。バーベキューと言えば炭火です。
ところが炭火への着火には非常に時間がかかり、時には1時間も奮闘する事も。
「文明の利器で強制的に着火」すると言う方法もありますが、出来るだけ原始的な方法で着火したいものです。
今までは、ホームセンターで買った、本物の煙突(長さ25cm位)に炭を詰めてエントツ効果を狙って火をつけていましたが、イマイチ上手に火がつきません
そこで今回、 「ユニフレーム チャコスタ」 の購入に踏み切りました。
以前から知ってはいましたが価格が高かった為、購入をためらっていたのがコレでした。
「チャコスタmini」 ととっちが良いか迷いましたが、口コミをみる限りでは大きい方が後悔も買い替えが無いと判断し、大きい方を購入しました。
普通の炭で10分、備長炭でも20分あれば簡単に火がつくそうです。
嘘みたいだけど本当らしいです。

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
●ネイチャーストーブの燃焼技術を応用し、強力な火力を実現。
●炭を熾すのってこんなに簡単なことだったのか!?とカルチャーショック間違いなし。
●デカイです。でも折りたためるので問題なし。



ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタmini
レギュラーサイズのチャコスタでは大きすぎる!と言う人は 「チャコスタmini」 が良いでしょう。
これでも結構大きいですが
今回、ライバル候補として最後まで迷ったのがこれ!

ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブL
●自然のままの落ち葉や松ぼっくり、木の枝などを燃料にして驚くほどの火力が得られる自然派ストーブ。
これは楽しい。何しろテッシュ1枚で本当に着火できるらしい超スグレ物だそうです。
簡単な調理、湯沸し、冬は暖房にも使用できそうです。今後、購入の可能性大です。
これを買った人は、楽しくなって焚き火に使う木の枝を捜すのに夢中になる事もあるそうです。
ただ、今回は炭火の火起こしが目的だった為、チャコスタを選択しました。
ところが炭火への着火には非常に時間がかかり、時には1時間も奮闘する事も。
「文明の利器で強制的に着火」すると言う方法もありますが、出来るだけ原始的な方法で着火したいものです。
今までは、ホームセンターで買った、本物の煙突(長さ25cm位)に炭を詰めてエントツ効果を狙って火をつけていましたが、イマイチ上手に火がつきません

そこで今回、 「ユニフレーム チャコスタ」 の購入に踏み切りました。
以前から知ってはいましたが価格が高かった為、購入をためらっていたのがコレでした。
「チャコスタmini」 ととっちが良いか迷いましたが、口コミをみる限りでは大きい方が後悔も買い替えが無いと判断し、大きい方を購入しました。
普通の炭で10分、備長炭でも20分あれば簡単に火がつくそうです。
嘘みたいだけど本当らしいです。

ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
●ネイチャーストーブの燃焼技術を応用し、強力な火力を実現。
●炭を熾すのってこんなに簡単なことだったのか!?とカルチャーショック間違いなし。
●デカイです。でも折りたためるので問題なし。



ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタmini
レギュラーサイズのチャコスタでは大きすぎる!と言う人は 「チャコスタmini」 が良いでしょう。
これでも結構大きいですが

今回、ライバル候補として最後まで迷ったのがこれ!

ユニフレーム(UNIFLAME) ネイチャーストーブL
●自然のままの落ち葉や松ぼっくり、木の枝などを燃料にして驚くほどの火力が得られる自然派ストーブ。
これは楽しい。何しろテッシュ1枚で本当に着火できるらしい超スグレ物だそうです。
簡単な調理、湯沸し、冬は暖房にも使用できそうです。今後、購入の可能性大です。
これを買った人は、楽しくなって焚き火に使う木の枝を捜すのに夢中になる事もあるそうです。
ただ、今回は炭火の火起こしが目的だった為、チャコスタを選択しました。
夏、海やプールへ行くとデジカメの防水ケースがあったらなぁ・・・と思う時が。
そこで、新しく買ったデジカメ、キャノン PowerShot A720 IS用の「ウォータープルーフケース WP-DC16」を買う事に。
でもメーカー希望価格は 19,800円
・・・ネットショッピングでは安くても16,000円位です
手がでません
そこでオークションを検索すると、ありました。しかも新品です。
早速、入札し結果
3500円で落札しました~
そして今日 ウォータープルーフケース WP-DC16 が届きました!


キャノン PowerShot A720 ISを入れてみました。
うーん、ナイスです。ちょっと大きいけどこれなら海、プール、川でもバシャバシャ入れて、楽しい写真が撮れそうです。
●防水能力・・水深40m これはすごい、ダイビングで使えます。
今度モルジブに行った時に使ってみます・・・妄想です

上からみた写真です。
カッコいい~・・・思わずウットリしてしまう美しさです
・・・と思うのは僕だけでしょう。
さっそく本棚にかざりました~
オブジェとしてもいいかも???
そこで、新しく買ったデジカメ、キャノン PowerShot A720 IS用の「ウォータープルーフケース WP-DC16」を買う事に。
でもメーカー希望価格は 19,800円


手がでません

そこでオークションを検索すると、ありました。しかも新品です。
早速、入札し結果
3500円で落札しました~

そして今日 ウォータープルーフケース WP-DC16 が届きました!


キャノン PowerShot A720 ISを入れてみました。
うーん、ナイスです。ちょっと大きいけどこれなら海、プール、川でもバシャバシャ入れて、楽しい写真が撮れそうです。
●防水能力・・水深40m これはすごい、ダイビングで使えます。
今度モルジブに行った時に使ってみます・・・妄想です


上からみた写真です。
カッコいい~・・・思わずウットリしてしまう美しさです

・・・と思うのは僕だけでしょう。
さっそく本棚にかざりました~

オブジェとしてもいいかも???
約4年お世話になった「サンヨー Xacti DSC-E6 」がついに故障しました。
で、急遽デジカメを買い換えることに・・・
パソコンショップ・家電量販店・カメラ屋を歩き・ネットで調べましたが機能の条件は、
①シャッタースピード優先・露出優先の機能がある事。
②手振れ補正、顔認識の機能がある事。
③光学ズームが5倍以上である事。
④動画がとれ、かつ動画の画質も良い事。
⑤SDカードが使える事。
⑥コンパクトである事。
僕が調べた中で、以上の条件を唯一クリアしたのは 「キャノン PowerShot A720 IS」です
購入価格 21,800円でした。
早速、ネットで注文したところ、なんと翌日の午前中に届きビックリでした。


会社の近くのPCショップで 「ハギワラ シスコム SDHCカード 4G」 も 1400円で購入できました。
最近はメディアも激安でビックリです。
ここで僕の購入したデジカメを紹介します。
初代は
富士フィルム DS-7(平成8年7月12日発売)
①有効画素数 35万画素
②記録媒体 スマートメディア
③光学ズーム なし
④マクロ撮影 9cm (最短)
⑤露出制御 TTL測光、絞り優先AE
⑥動画機能 なし
⑦電池 単3電池×4本(アルカリ・リチウム)
⑧本体サイズ W129×H77×D47mm(突起部を除く)
⑨重量 240g(本体のみ)
⑩価格 メーカー希望小売価格 69,800円
このカメラは、35万画素で今から思うとお話にならない画質ですが、当時は画質にも定評があり活躍しました。
結局、カメラを買い換える時、友人にあげてしまいましたが。
2台目は
富士フィルム FinePiX 500(1998年07月発売)
①有効画素数 150万画素
②記録媒体 スマートメディア
③光学ズーム なし
④マクロ撮影 あり
⑤露出制御
⑥動画機能 なし
⑦電池 単3電池×4本(アルカリ・リチウム)
⑧本体サイズ W123×H82×D36mm(突起部を除く)
⑨重量 230g(本体のみ)
⑩価格 メーカー希望小売価格 58,800円
DS-7の35万画素では画質的に無理がありFinePiX 500の150万画素に買い替えました。
当時、100万画素以上はメガピクルスと呼ばれ、その高画質を賞賛されたものでした。
3台目は
サンヨー Xacti DSC-J1(2003年 3月中旬発売)
①有効画素数 320万画素
②記録媒体 SD / マルチメディア
③光学ズーム 2.8倍
④マクロ撮影 2cm (最短)
⑤露出制御 プログラムAE
⑥動画機能 あり 640×480画素:30fps
⑦電池 リチウムイオン電池
⑧本体サイズ W98×H31×D57mm(突起部を除く)
⑨重量 150g(本体のみ)
⑩価格 メーカー希望小売価格 6万円
Xacti DSC-J1は、子供が生まれ、よりいい写真を残したい事、また高画質の動画も撮れる為の買い替えでした。
このカメラは、僕にとってデジカメ維新というか、デジカメルネッサンス的の驚きと楽しさを教えてくれた僕にとっての名機といえます。
静止画、動画とも美しく、今でも使えるカメラだと思っています。
4台目は、
サンヨー Xacti DSC-E6(2005年 9月下旬 発売)
①有効画素数 600万画素
②記録媒体 SD / マルチメディア
③光学ズーム 3倍
④マクロ撮影 1cm (最短)
⑤露出制御 プログラムAE
⑥動画機能 あり 640×480画素:30fps
⑦電池 リチウムイオン電池
⑧本体サイズ W97.7×H59.5×D22.8mm
⑨重量 134g(本体のみ)
⑩価格 メーカー希望価格 50,000円
/ 購入価格 16,000円位
Xacti DSC-E6は、Xacti DSC-J4より高画質という事の買い替えでした。
確かに画素数では上回っていましたが、操作性は、Xacti DSC-J4のほうが上のように感じました。
ただ、同じサンヨーのXacti シリーズだけあって動画機能は中々良かったです。
残念ながら Xacti DSC-E6は、Xacti シリーズ最後のコンデジとなりました(この後ビデオカメラ型に・・)
そして今回買った5台目は、
キャノン PowerShot A720 IS(2007年 9月13日発売)
①有効画素数 800万画素
②記録媒体 SD / SDHC / マルチメディア
/ MMCplus / HCMMCplus
③光学ズーム 6倍
④マクロ撮影 1~55cm(W)
⑤露出制御 プログラムAE、
/絞り優先、マニュアル露出、シャッタースピード優先
⑥動画機能 あり640×480画素:30fps/30fps LP
⑦電池 単3×2本(アルカリ・ニッケル水素)
⑧本体サイズ W97.3×H67.0×D41.9mm
⑨重量 200g(本体のみ)
⑩価格 購入価格 21,800円
⑪その他 顔認識機能・手振れ補正
Xacti DSC-E6が故障した為、買い換えました。
ただ、今回はキャンプの時少し凝った写真を撮りたく、シャッタースピード優先・絞り優先を必須項目とし、このカメラに決定しました。
本来は一眼が欲しいところですが大きすぎてフットワークに欠ける、また予算を大きくオーバーする等の理由からの選択でした。
PowerShot A720 ISには、期待しています。今後いい写真がとれるか否かは、僕次第か?
で、急遽デジカメを買い換えることに・・・
パソコンショップ・家電量販店・カメラ屋を歩き・ネットで調べましたが機能の条件は、
①シャッタースピード優先・露出優先の機能がある事。
②手振れ補正、顔認識の機能がある事。
③光学ズームが5倍以上である事。
④動画がとれ、かつ動画の画質も良い事。
⑤SDカードが使える事。
⑥コンパクトである事。
僕が調べた中で、以上の条件を唯一クリアしたのは 「キャノン PowerShot A720 IS」です

購入価格 21,800円でした。
早速、ネットで注文したところ、なんと翌日の午前中に届きビックリでした。


会社の近くのPCショップで 「ハギワラ シスコム SDHCカード 4G」 も 1400円で購入できました。
最近はメディアも激安でビックリです。
ここで僕の購入したデジカメを紹介します。
初代は
富士フィルム DS-7(平成8年7月12日発売)

②記録媒体 スマートメディア
③光学ズーム なし
④マクロ撮影 9cm (最短)
⑤露出制御 TTL測光、絞り優先AE
⑥動画機能 なし
⑦電池 単3電池×4本(アルカリ・リチウム)
⑧本体サイズ W129×H77×D47mm(突起部を除く)
⑨重量 240g(本体のみ)
⑩価格 メーカー希望小売価格 69,800円
このカメラは、35万画素で今から思うとお話にならない画質ですが、当時は画質にも定評があり活躍しました。
結局、カメラを買い換える時、友人にあげてしまいましたが。
2台目は
富士フィルム FinePiX 500(1998年07月発売)

②記録媒体 スマートメディア
③光学ズーム なし
④マクロ撮影 あり
⑤露出制御
⑥動画機能 なし
⑦電池 単3電池×4本(アルカリ・リチウム)
⑧本体サイズ W123×H82×D36mm(突起部を除く)
⑨重量 230g(本体のみ)
⑩価格 メーカー希望小売価格 58,800円
DS-7の35万画素では画質的に無理がありFinePiX 500の150万画素に買い替えました。
当時、100万画素以上はメガピクルスと呼ばれ、その高画質を賞賛されたものでした。
3台目は
サンヨー Xacti DSC-J1(2003年 3月中旬発売)

②記録媒体 SD / マルチメディア
③光学ズーム 2.8倍
④マクロ撮影 2cm (最短)
⑤露出制御 プログラムAE
⑥動画機能 あり 640×480画素:30fps
⑦電池 リチウムイオン電池
⑧本体サイズ W98×H31×D57mm(突起部を除く)
⑨重量 150g(本体のみ)
⑩価格 メーカー希望小売価格 6万円
Xacti DSC-J1は、子供が生まれ、よりいい写真を残したい事、また高画質の動画も撮れる為の買い替えでした。
このカメラは、僕にとってデジカメ維新というか、デジカメルネッサンス的の驚きと楽しさを教えてくれた僕にとっての名機といえます。
静止画、動画とも美しく、今でも使えるカメラだと思っています。
4台目は、
サンヨー Xacti DSC-E6(2005年 9月下旬 発売)

②記録媒体 SD / マルチメディア
③光学ズーム 3倍
④マクロ撮影 1cm (最短)
⑤露出制御 プログラムAE
⑥動画機能 あり 640×480画素:30fps
⑦電池 リチウムイオン電池
⑧本体サイズ W97.7×H59.5×D22.8mm
⑨重量 134g(本体のみ)
⑩価格 メーカー希望価格 50,000円
/ 購入価格 16,000円位
Xacti DSC-E6は、Xacti DSC-J4より高画質という事の買い替えでした。
確かに画素数では上回っていましたが、操作性は、Xacti DSC-J4のほうが上のように感じました。
ただ、同じサンヨーのXacti シリーズだけあって動画機能は中々良かったです。
残念ながら Xacti DSC-E6は、Xacti シリーズ最後のコンデジとなりました(この後ビデオカメラ型に・・)
そして今回買った5台目は、
キャノン PowerShot A720 IS(2007年 9月13日発売)

②記録媒体 SD / SDHC / マルチメディア
/ MMCplus / HCMMCplus
③光学ズーム 6倍
④マクロ撮影 1~55cm(W)
⑤露出制御 プログラムAE、
/絞り優先、マニュアル露出、シャッタースピード優先
⑥動画機能 あり640×480画素:30fps/30fps LP
⑦電池 単3×2本(アルカリ・ニッケル水素)
⑧本体サイズ W97.3×H67.0×D41.9mm
⑨重量 200g(本体のみ)
⑩価格 購入価格 21,800円
⑪その他 顔認識機能・手振れ補正
Xacti DSC-E6が故障した為、買い換えました。
ただ、今回はキャンプの時少し凝った写真を撮りたく、シャッタースピード優先・絞り優先を必須項目とし、このカメラに決定しました。
本来は一眼が欲しいところですが大きすぎてフットワークに欠ける、また予算を大きくオーバーする等の理由からの選択でした。
PowerShot A720 ISには、期待しています。今後いい写真がとれるか否かは、僕次第か?